帰路で考えたこと
こんにちは☆
イクメンパパ@プロと言われる人たちの努力量に憧れがあります。
目指せ努力の天才。笑
今日は夜勤入りということで午前中に時間を作れたため、クリニックに行く予定です。
昨日遅番を終えて帰る道のりで思ったことがあります。
それは、妻や娘に対して後悔ないようにしたい、という感じのことでした。
なぜそういうことを考えたのかといいますと、イクメンパパは往復4時間の通勤をしており、家族と過ごす時間がその分少なくなっています。
そうなると、妻や娘と一緒に過ごせる一日の時間というのは本当に少なかったりもします。
早番であるならば5時には家を出ているので2人が寝ている間に出勤しているので、その日顔を合わせて会うのは夜になってしまいます。
遅番なら朝起きた時間は顔を合わせられますが、夜は娘が寝ていることも多いので朝の2時間位が一緒に過ごせる時間となります。
夜勤ともなれば、お昼過ぎに家を出て、帰ってくるのは翌日のお昼頃となります。
そう考えた時に、限られた時間の中で自分ができることはすべてしてあげたいな、と考えるようになりました。
娘が抱っこをしてほしいと寄ってきたら、自分がどんなに疲れていても必ずしてあげたいな、と。
過ぎた日を思い返した時に、あの時抱っこしてあげればよかった、と後悔するようなことはしたくないと思いました。
それは妻に対してももちろんそうで、あの時あれをしてあげればよかった、というような後悔は絶対にしたくないと思いました。
身近にいすぎてその価値を見失ってしまう、というのは人間によくあることで、きっとイクメンパパも例外ではないのかなと、、、
なので、そうならないために毎日2人にはいつも「ありがとう」は一日一回は絶対に伝えられたら良いなと考えますし、そういう感謝の思いをつづるノートがあっても良いなと思いました。
夫婦で「交換日記」とかもいいかも。笑
最近の10代、20代前半くらいの方は交換日記とかご存知ですかね?苦笑
交換日記はしないとしても、毎日しっかりと顔を合わせて対話する時間をもてるようにできたらいいですよね☆
その日の妻や娘がどう過ごしたのか、生活の中で起こったハプニングとか、様々な思いだったりも分かち合えたら良いですね!!
理解してくれる立場でいてくれる妻とひたすら笑顔をくれる娘に、今日も感謝して過ごしていきたいと思います(*´ω`*)