お花、聞こえた声、心のゆとり
どうも☆
今日も育児に仕事に奮闘中イクメンパパです。
今日は通りすがりに咲いていたお花の写真を
撮影してみました。
ふと見かけたときに
「私を撮って」
と語りかけてきたような気がしたのです。
あ、ここであらかじめお伝えしておきますが、
私は不思議ちゃんではありません。笑
むしろ結構常識にしばられがちな
真面目な人間です。
でも今日は聞こえたような気がしたのです。
だからわたくしも「写真を撮りたいな」と思いました。
そして実際に写真を撮っていました。
みなさんもありませんか？
ふと何か心に感じるものがあって
何かをやってみる、ということ。
そういうなにか「心に感じるもの」があることって
生活の中でとても大事なのかなぁ
とか思ったりします。
その何か心に感じるものが
新しい気づきだったり、発見だったりすることって
あるのかなー、とか思ったり。
こういうのって心に余裕があるというか
心が穏やかな時にあるかなー
と思ったりします。
心に余裕がないと
そのふと何かを感じるということが
起こりにくいのではないか、と思うのです。
忙しくしているんだとしても
何か変化はないのか、
何かいつもと違うところはないのか、
そのように心に考える余裕を作っておいてこそ
何かあった時にふと感じることができたり、
気づくことができたりするのかなー、
と思ったりしました。
自分自身に対しても
一緒に働く方々に対しても
また日々を共にする家族に対しても
変化があるなら気づいてあげられる、
そんな一日一日を過ごしたいと思いました。
